はじめての文化祭
脚本/百瀬祐一郎 絵コンテ/佐藤竜雄 演出/岩永大慈
文化祭でのジュンイチたちのクラスの出し物は「逆転カフェ」。
普段からギャルのゆかな・心・歩美や、学校ではギャルを隠している結衣など、
クラスの女子全員が普段とは真逆の姿になるという新鮮な光景がそこには広がっていた。
ジュンイチと一緒にお店を回る約束をしたゆかなは、
制服に着替えるために女子更衣室へ。
そこで心と歩美から「後夜祭のフォークダンスで最後に踊った人同士は
永遠に仲よしになれる」という伝説を聞かされる。